仕事は「発注側」と「受注側」に分かれます。
発注者は、仕事に対して対価として支払います。
この「対価」が重要なのです!
この「価」は「価値」として捉えてます。
発注者は「価値」のあるモノ(成果)に対して金銭として応えます。
逆に無いモノには… 渋りたくもなります。
至極当たり前の感情です。
それらを踏まえ、真剣に取り組まなければ「価値」には辿り着きません。
何故? こんな当たり前の事を記したのか?
発注者の視点に立つからです。
従って、使う側(消費者)の立場で創ることが「価値」を生む最善策&近道です。
このことを常に意識して、仕事に取り組みます。
発注者様にたいしても、最大限の情報提供・共有を図るためにリクエストさせていただいております。
双方のコミュニケーションが最も重要になるのが「モノつくり」と捉えております。